多点温度センサー「サンサーモ」が、再生可能エネルギー技術開発を高度化する機器として採用

多点温度センサー「サンサーモ」が、再生可能エネルギー技術開発を高度化する機器として採用

当グループである特殊電線・ケーブルの製造販売を行う三陽電工は、電池製造全般のコンサルティングを行う飯豊電池研究所と共に、環境エネルギー、克雪、資源開発、地質・防災調査コンサルタントと幅広い事業を行う日本地下水開発株式会社へ、多点温度センサー「サンサーモ」を納入いたしました。

「サンサーモ」を活用することで従来の計測ポイント数を10倍以上にすることができるため、地中熱利用システムの導入コスト低減およびの普及拡大が期待されています。

プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000087649.html